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IoTデバイスを設置

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完成したIoTデバイスをハウスに設置しました。
天気はあいにくの雨でしたが、防水仕様なので問題ありません。 実際にトマトを栽培しているハウスに設置しましたが、今回はあくまでもお試しです。 なぜお試しかというと、前日に以下の問題が発覚、発生したからです。 ・9Vの乾電池だと数時間しか持たないことが発覚 SCD30の仕様を確認したら、消費電力が75mAもありました。  このセンサーに限らず、二酸化炭素濃度のセンサーはどれも消費電力が高いですね。 ・SCD30が壊れた  購入直後なのに壊れやがった・・・  やっぱり中国製は信用できないですね。  国内のECサイトではなく公式のECサイトで購入したので、泣き寝入りするしかない😢
お試しでしたが、LoRaWANの電波がハウスまで問題なく届くことが分かりました。 今後は以下の改善を行います。
・ソーラーパネルで充電可能とする  乾電池ではなくリチウムポリマー電池にする。  そして、ソーラーパネルを接続して充電可能とする。
・センサーを変更する  SCD30はすぐ壊れたのであきらめる。  代わりに「ARDUINO MKR ENV SHIELD」を使用する。  二酸化炭素濃度は測定できないが、温度、湿度、大気圧、紫外線強度、光度を測定できます。

まだまだ道は険しい😭

開発用PCをカスタマイズ

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システム開発用PCのパーツを更新したので、今回はその内容になります。
以前は「Ryzen 5 3400G」を使用しており、Visual Studioは快適に使えていました。 しかし、近日中にVRの開発を始めます!! VRの開発となると、APUではお話にならないほどスペック不足です😭
新しく購入したのは以下です。 ・PCケース:Lazer3D LZ7(28,380 円)  マニアックな製品を扱っているオリオスペックで購入しました。  グラフィックボードを刺せるのにたった7リットルのコンパクトなケースです。  私は小さい子が大好きなので、これにしました。  汎用規格であるSFX電源を詰めるのも決め手です! ・マザーボード:GIGABYTE B550I AORUS PRO AX(21,450円)  発売されたばかりのB550チップセットを積んだ母板です!  B550のMini-ITXはどこのメーカーも同じようなものだったので、一番早く購入できたギガバイトにしました。  最近はずっとASRockだったので、久しぶりのギガバイトです。 ・CPU:Ryzen 7 3700X(43,980円)  AMD信者なので当然AMDを買いました。  8コア16スレッドの3.6GHzでTDPが65Wって凄過ぎ😁  お金に余裕があれば12コア24スレッドにしたかったなぁ・・・ ・CPUクーラー:CRYORIG C7 Cu(8,870円)  クーラー全てが銅でできている凄いCPUクーラー!  冷却性能も凄いけど、見た目も超かっこいい!  でも、取り付けが凄く大変で心が折れた😭  CPUクーラーのバックパネルがマザーボードのバックパネルに干渉したため、ペンチで切りました。 ・グラフィックボード:ASRock RX 5500 XT Challenger ITX 8G(29,678円)  RadeonよりGeForceの方が性能がいいです。  しかし、それでもあえてRadeonを買うのがAMD信者!  信仰心が試されている!!  予算の都合上RX 5500XTになったけど、VRの開発が快適にできるかはまだ不明。 ・電源:SILVER STONE SST-SX650-G(16,640円)  650Wで80PlusGoldなのが良かったので購入しました。  しかし、負荷が低いときにコイル鳴きする😫 ・ケースファン:CRYORIG XT140(2,990円)

IoTのデバイスが完成

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以前のブログにて「Arduino MKR WAN 1310」を購入したと書きましたが、ついにデバイスが完成しましたので、今回はその内容になります。

計測できるのは二酸化炭素濃度、湿度、温度です。 温度は本体と左右の計3か所が計測でき、左右のセンサーは10mまで伸びます。
取得した値はCayenneというサービスで見える化しました。
デバイスについてリチウムポリマー電池を「Arduino MKR WAN 1310」に繋ぐと、Arduinoは動作するのに「SCD30」は動作せず、値が取得できませんでした。 Arduinoに繋ぐリチウムポリマー電池はあくまでもArduino本体を動作させるものであり、シールドの「ARDUINO MKR CONNECTOR CARRIER」を動作させるためには「ARDUINO MKR CONNECTOR CARRIER」のねじ端子に別途電池をつなぐ必要があるようです。 そのため、9Vの角型乾電池をつなぎました。 電池の+をVINに繋ぎましたがSCD30は動作しなかったので、5Vに繋いだら動作しました。 また、この場合はArduino側の電池は不要でした。 「ARDUINO MKR CONNECTOR CARRIER」からArduinoへ給電されているようです。 SCD30について以前のブログに書きましたが、これを買おうとして詐欺にあっています😭 これ1つで二酸化炭素濃度、湿度、温度を計測できる優れもの! ただし、二酸化炭素濃度は150~200ppm程高い気がします。 自動キャリブレーションがあるようなので、そのうち正しい値に近づくと期待しているのですが、マニュアルには7日間かかると書いてある・・・ また、温度は1~2度程高い気がします。 おそらく二酸化炭素濃度を計測する際の熱で誤差が生じていると思います。 DS18B20について左右用の温度センサーはAmazonで購入しました。 10mの長さがあるのは珍しいので、とても貴重です! センサーはDS18B20であり、精度に問題はないと思います。 以前のブログに書きましたが、DS18B20はプルアップ抵抗が必要なのでプリント基板を作成しています。 後で知ったのですが、Arduinoにはプルアップ機能が内蔵されているそうです・・・ 「意外と知られていない?INPUT_PULLUP – スイッチサイエンス」 ひょっとしてプリント基板は要らな…

Arduino MKR WAN 1310を購入!

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IoT用に購入したデバイスが届いたので、今回はデバイスをTTNへ接続する内容になります。
デバイスについてArduinoのLoRaWAN用「Arduino MKR WAN 1310」と、Groveコネクターを使えるようにするシールド「ARDUINO MKR CONNECTOR CARRIER」を本家のECサイトで購入しました。

お値段はアメリカからの送料込みで$59.64でした。 Amazonなど他のECサイトでも売っていますが、本家で買うとアンテナが付属するので、本家で購入しました。 ただし、アメリカから届くのに2週間かかりました。
スケッチGatewayへ接続するのに必要なスケッチは本家のサンプルスケッチを使用し、ビルドエラーの解決方法などは以下のブログを参考にしました。 LoRaWAN 対応 ARDUINO MKR WAN 1300 を使ってみた 環境構築編LoRaWAN 対応 ARDUINO MKR WAN 1300 を使ってみた ゲートウェイ接続編 福岡市LoRaWAN 先人の知恵に感謝!!
※ サンプルスケッチのアクティベーション方式はOTAAなのでABPは使えません TTNにデバイスを登録まずはアプリケーションを追加します。 ハンドラーは「ttn-handler-asia-se」を選択します。
アプリケーションにデバイスを登録します。 注意するのはデバイスEUIくらいです。 MKR WAN 1310のデバイスEUIはシリアルモニターから確認できます。

デバイスからTTNへの接続が成功すれば、ステータスに接続から経過した時間が表示されます。
技術基準適合証明との闘い日本で電波を発生させる機器を使うためには、電波法令に準拠していることを証明するために「技術基準適合証明」を取得する必要があります。 通称「技適」と呼ばれるものですね。 LoRaWANの場合、Gatewayとデバイスの両方が技適を取得している必要があります。 前回のブログで書いた通り、Gatewayは技適を取得した「LPS8-JP」を購入したので問題ありません。
問題はデバイスの「Arduino MKR WAN 1310」です!! 本家のサイトを見ても日本の技適に適用しているかは書いていません。 この製品の通信モジュールは村田製作所の「CMWX1ZZABZ」なのですが、実は技適を取得済みです。

ではそのまま使えるかというと、そうは問屋が…

詐欺にあいました その2

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詐欺被害にあったことを「詐欺にあいました その1」に詳しく書きましたが、その後進展がありました。
詐欺に使われた口座が預金保険機構に載ったのです!
ここに口座が載ったということは、口座を売った人は逮捕されたのでしょう。 意外にも残高が57,448円ありますね。
私が被害届を出した5月1日より前の4月16日に口座が凍結されているので、私より先に被害届を出した人がいるのでしょう。
初めての経験なので詳しくは分かりませんが、今は口座を消滅させるための「失権手続き」の期間だと思います。 口座の名義人が権利を行使して、異議を申し立てるための期間ですね。
なので、被害者からの支払い請求を受け付けるのは「権利行使の届出等に係る期間」が満了となる2020年8月17日以降になるのかなぁ。
残高を被害者で分け合うため大した額は戻ってきませんが、せっかくの経験なので支払い請求をやってみようと思います。 また進展があり次第、ブログに載せます!!

LoRaWAN Gateway を購入!

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脱サラしてから密かにIoTの試作機を作っています。いろいろ試した結果、IoTの通信方法にはLoRaWANが最適との判断に至りました。
LoRaWANの特徴をあげるとこんな感じです。 【利点】 デバイスとGateway(基地局)との通信費用が発生しない(無線LANみたいなもの)Gatewayの設置に免許が必要ない極めて消費電力が低い数キロ先まで通信できる 【欠点】 自前でGateway(基地局)を用意する必要がある自前でネットワークサーバを用意する必要があるデバイスの通信を無差別に受け取る(つまり、他人のデバイスの通信も受け取る) ※ ネットワークサーバはThe Things Network(TTN)を使用すれば自前で用意する必要は無いです
さて、本題のGatewayですが、購入したのはDragino社の「LPS8-JP」です。 「LPS8」を基に技適を取得した日本用モデルですね。 「Draginoダイレクトショップ」で購入し、お値段は29,970円(本体28,380円+送料1,590円)でした。
開封してからの第一印象は「想像以上に小さい」ということです。 8ch対応なのに、検証用に購入した1chの「LG01-P」とほとんど同じ大きさです!!
それでは、TTNへ接続しましょう!!① LPS8-JPのゲートウェイIDを確認LPS8-JPには最初からゲートウェイIDが登録済みなので、LPS8-JPの管理画面から確認します。 ② TTNでゲートウェイを登録TTNの管理コンソールからゲートウェイを登録します。 「レガシーパケットフォワーダーを使用しています」にチェックを入れ、「ゲートウェイEUI」にLPS8-JPのゲートウェイIDを入力します。 周波数計画は「アジア 920-923MHz」、ルーターは「ttn-router-asia-se」を選択します。 LPS8-JPのゲートウェイを設定再びLPS8-JPの管理画面を開き、LoRaゲートウェイ設定画面からゲートウェイの設定をします。 サーバーアドレスと周波数計画はTTNで選択したのと同じものを選択する。
TTNから接続確認問題が無ければゲートウェイのステータスが「接続済」になっています。
あとがきLoRaWANは免許不要でGatewayを設置できますが、設置する機器は技適を取得している必要があります。 いろいろ調べましたが、技適を取得しているGatewayは実…

動作検証用にiPhone SE を購入

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第二世代iPhone SEを購入しました!目的は、自分で作ったシステムがiPhoneで正常に動作することを検証するためです。 「システムを作りました!でもiPhoneで動作するは分かりません!」とは言えないですからね(笑)
私はSO-01BでスマートフォンデビューしてからずっとAndroidでした。 大したことはしないので、その後購入した端末は1.6万~2.5万円の安物ばかりです。 そんな訳で、動作検証用のためだけに10万円前後もするiPhoneを購入することはできません。 必要性を感じつつも購入を見送っていたら、税込み5万円で購入できるSEが発売されたので、今回購入したのです。
購入したのは赤の64GB版です。 一番安いモデルですが、とても作りがきれいで感動しました。 まぁ、5万円もするんだから作りは良くて当然なんだけどねw
アップル製品に必ず同梱されているシール、みんな何に貼ってるの?? 信者は喜んでぺたぺた貼ってるのかな???
メールはGmailを使用し、連絡先はGoogleに保存されているので、同期すればあっという間にメインで使用しているAndroid端末と同じになりました。 この辺はクラウドの素晴らしいところですよね!
極力iPhoneのアプリを使おうとは思いましたが、ChromeとGoogle Calendarは入れました。 Chromeを使えばお気に入りが同期できるからです。 iPhoneのカレンダーアプリは、ホーム画面に当日の予定しか表示されないんですよね。 Google Calendarなら数日分の予定が表示されるので、Googleの方を使っています。

まだほとんど使っていませんが、Androidと比較して感じたことは以下になります。
SDカードが刺さらないAndroidユーザーが一番驚くのは、SDカードが刺さらないことでしょう。 写真や動画を保存すれば64GBなんてすぐいっぱいになるので、実質的に64GB版は無しですよね。 私は仕事用なので写真や動画を保存しないため、64GBでも問題ないです。
PCからファイル転送ができない個人的に一番衝撃的だったのがこれです。 iPhoneをPCに繋ぐと、Android同様にファイルへアクセスできます。
しかし、なぜかPCからiPhoneへファイルをコピーできないです。 iTunesがあれば可能なようですが、Androidでは当たり前にできるこんなこともで…